Jimdo

本棚 おすすめ図書

良い値決め悪い値決め

値決めは難しく悩ましい問題なんですが、この本はその悩ましさに対して価値あるアドバイスをしてくれる本です

「20歳のときに知っておきたかったこと」

NHKのEテレで見たティナ先生の講義は「お金を儲ける考え方」をとても判りやすく教えてくれる内容で感動しました。私のビジネスへの考え方をがらりと変えて貰った気がします。

 

この「20歳のときに知っておきたかったこと」はその講義の要旨が本になっているもので、誰であろうとこの本に出会って、実践すればきっと人生が変わります。

ぜひご一読ください!

 


「Think cleary」

よく考えるんだ!つきつめるとそういうことが書かれていると思います。うわべだけで判断する、イメージだけが先行して物事を決めるのではなくてちゃんと調べて自分なりの決断が大切する手法を教えてくれています

「バズる文章教室」

正直、読んだだけでバズれるかどうか微妙だと思うのですが、座右の1冊になっています。何を書くべきかが決まっていたらこの一冊は表現テクニックを磨くうえでめちゃめちゃ役立ちます。書かない人にも「文章の構造」が見えてくる興味深い内容です

 

下流老人

日本の未来を問うた一冊。

格差拡大の中で切り捨てられていく弱者の姿が描かれています。人生100年時代を前にしている現在、生活崩壊の危機に直面する人たちに私たちに何ができるのかを問われているのだと思います。

ファンベース

なんでもネットで検索して、ポチっとするだけで物が買える時代になりました。その環境を前提にすると小さな会社であろうと、大企業であろうとファンベースの考え方をしないと生き残れない時代になってきています。これからビジネスを進めていく方にぜひ読んで頂きたい一冊です。

 

「買いたい!」のスイッチを押す方法

この本は単なるノウハウ本ではありません。とても深く研究がされた本です。読むまで漠然と感じていた販促成功の法則をすべて説明してくれる本です。ビジネスに関わられる方はぜひご一読を!

「英雄の書」

この本を読むと勇気が出ます(笑)

脳科学的には失敗を経験して脳にそのことを覚えさせる(植え付けておく)と失敗の選択肢を選ばなくなるそうです。しっかり意識すれば僕たちは英雄になれます!


 

資本主義の終焉と歴史の危機

資本主義が終わる。

という、とてもセンセーショナルな話であるが読めば読むほどになるほどそうだと理解できる。今の経済状況を説明する多くの論説の中で先生のお話が一番腑に落ちました。これからどうなっていくのか知りたいあなたにぴったりの一冊です。

資本主義の終焉、その先の世界

左に紹介した本の続編といった趣の本です。前の本が問題提起編とすれば、本書はある意味回答編。どう世界は動いていくんだろうという疑問の一つの答えです。ぜひ世の中の動きを捉えておきたい方にはとても参考になる本だと思います。

 


ピクサー流創造するちから

社長のエド・キャットルさんは理系らしくとても言葉を選んで正確に伝えようとしている姿勢がよくわかった。

起業をして大きな会社にしていくんだ!という野望を持つ人は必読の書です。こざかしいノウハウなんて要らない志をもつ大切さが学べます

アリババの経営哲学

正直言って、読むまでは中国ITの成功者の話だと聞いて、なんとなく胡散臭く感じてましたが、ごめんなさい!

読めばそれがいかに偏見でジャックマーに学ばねばならないことがいかにたくさんあるかを思い知りました。

ぜひ学んでほしい一冊です。

 


ビジョナリーカンパニー2飛躍の法則

結構、古い本ですが会社が成長するために必要なエッセンスが分析によって明示されています。

ビジョナリーカンパニーの他の3冊は読んでないので(^^;この1冊だけがお勧めですが経営者の心構えとして読むべき1冊です。

スタンフォードの自分を変える教室

ティナ先生の授業と同じくNHKの白熱教室で知った内容です。

書かれている内容はなかなか実践できないですが少しずつでもやればいやな自分を変えられます。

脳科学的なアプローチとしてはとても魅力的な話です。


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